米空軍、ドローンの僚機となるAI頭脳の契約を発注

米空軍(US Air Force)の高官が7月29日に発表したところによれば、空軍は最近、将来のドローンの僚機を制御するオートノミー・ソフトウェアの開発で5つの企業に契約を発注した。ただし、技術の機密性により、詳細は明らかにされていない。ライフサイクル産業デー(Lifecycle Industry Days)会議の円卓会議で記者発表した空軍高官は、「協調的な戦闘機(Collaborative Combat Aircraft: CCA)による初のオートノミー契約受注者は機密扱いであるが、伝統的な防衛企業と非伝統的な防衛企業で構成されている」と述べた。空軍高官はまた、オートノミー契約に伴う具体的なマイルストーンのスケジュールや契約金額についても発言を避けた。CCAの最初の航空機契約(「インクレメント1(increment 1)」として知られる)は今年初めにゼネラル・アトミクス社(General Atomics)とアンドゥリル社(Anduril)へ発注され、両社は現在プロトタイプを開発中である。

Breaking Defense “US Air Force awards contracts for drone wingman’s AI brains, but keeps details secret” (7/29/24)