NATCAST、NSTC労働力パートナー同盟プログラムを開始

国立半導体技術センター(National Semiconductor Technology Center: NSTC)コンソーシアムの運営を目的として設立された非営利事業体のNatcastは7月1日、「NSTC労働力パートナー同盟(NSTC Workforce Partner Alliance: WFPA)」プログラムを開始した。NSTCとして初めての労働力に関する資金提供機会となる。NSTCは、米国CHIPS(CHIPS for America)の一環として商務省(Department of Commerce)の資金拠出を受けている。WFPAプログラムは、米国の半導体設計や製造・生産における重要雇用やスキルの溝に対処するイニシアチブに投資をする。Natcastは、広範な労働力ソリューション提供事業者がこの労働力プログラムに応募するよう奨励している。個人や法人化されていない企業、外国の事業体や海外懸念国と関連のある事業体は応募できない。今回の労働力プログラムは、4~10件の影響力の高いプロジェクトにアワードを提供する計画である。プロポーザルは、1~2年の期間で、1件のアワードにつき50万ドル~200万ドルのプロジェクトであることが求められている。

Natcast “NATCAST LAUNCHES NSTC WORKFORCE PARTNER ALLIANCE PROGRAM” (7/1/24)