環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は7月3日、ゼネラル・モーターズ(General Motors: GM)が、EPAの普通自動車使用試験を通じて特定された過剰な二酸化炭素排出を解決するため、約5,000万メトリック・トンの温室効果ガス・クレジットを没収されることに同意したと発表した。この同意は、現在使用されているGM社の2012-2018年のモデル車約590万台から排出されている過剰な二酸化炭素を特定したEPAの調査の結果に基づくものである。EPAとGMの双方が行った試験結果は、GMの自動車による排出が、同社が当初の温室効果ガス排出の順守報告で主張していた水準より、平均して10%多いことを示した。GMのクレジット没収は、EPAによるオートモーティブ・トレンド(Automotive Trends)の次回更新時と今年後半に発表される温室効果ガス順守報告(GHG Compliance Report)に反映される。