カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission: CEC)は6月25日、「2045年までに25ギガワット(GW)」という州のオフショア風力目標へ向けた戦略的計画の最終版を発表した。CECは、カリフォルニア州における浮体式洋上風力発電業界は「萌芽期」であるとしつつ、2030年までに2~5GWを達成し、2045年の目標達成へ向けて開発を拡大する戦略を概説した。CECは去る1月に草案を発表しており、今回発表された最終取りまとめと草案との違いは、州政府の選択肢を拡大したことである。具体的には、送電開発や、許認可プロセスの合理化、労働力と港湾インフラの開発、生態系への影響回避に関する州の選択肢を拡大した。
Utility Dive “California finalizes plan to meet offshore wind goal of 25 GW by 2045″ (6/27/24)