クレイグ・ブルー氏、オーク・リッジ国立研究所の最高製造担当官に

エネルギー省(Department of Energy)傘下のオーク・リッジ国立研究所(Oak Ridge National Laboratory: ORNL)は、先端製造やマテリアル、プロセス、技術の研究開発を行っているが、6月27日、ORNLの国防製造プログラム・ディレクター(Defense Manufacturing Programs Director)のクレイグ・ブルー氏(Craig Blue)が、ORNLの最高製造担当官(Chief Manufacturing Officer)に指名された。これにより、ブルー氏は、米国の競争力と経済的優位性を推進することを意図した製造活動を支援すべく、ORNL全体の資源と能力の調整を強化する役割を担うことになる。ブルー氏が25年以上にわたって築いたチームやプログラムは、マテリアルと製造科学の分野に大幅な影響を及ぼしてきた。その達成の一つは、ORNLの製造実証施設(Manufacturing Demonstration Facility)の創設を推進したことである。

Oak Ridge National Laboratory “Craig Blue announced as ORNL’s chief manufacturing officer” (6/27/24)