米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、「競争的研究を促進するための確立されたプログラム:研究エコシステム研究インフラを向上する最適化プログラムの共同作業(Established Program to Stimulate Competitive Research (EPSCoR) Collaborations for Optimizing Research Ecosystems Research Infrastructure Improvement Program: E-CORE RII)」を通じて、サウスダコタ、ニューハンプシャー、メインの各州におけるチームに、各約800万ドルを提供した。E-CORE RIIは、2022年EPSCoR報告、「NSF EPSCoRの未来の想定(Envisioning the Future of NSF EPSCoR)」報告、2022年CHIPS・科学法(CHIPS and Science Act of 2022)への応答として確立されたもので、EPSCoRの適格区の研究エコシステム内で1つ以上の的を絞った研究インフラのコア能力を強化することで、EPSCoRのプログラム・ゴールを進展させることを狙いとした新たなプログラム。多様な学術機関や政府、業界、非営利組織パートナーで構成される受益チームは、今後4年間にわたり、パートナーシップを活用して、研究インフラのコアのニーズに対応し、自律的な研究エコシステムを開発し、STEMへつながる経路を創出し、経済成長や社会的影響を促進することに取り組む。