米国と中国の消費者は「米国製」製品を好む

ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group: BCG)が、米国、中国、ドイツ、フランスで5,000人以上の消費者を対象に、「米国製」に対する意識や実際の購買行動について調査を行ったところ、米国消費者の80%以上、中国消費者の60%以上が、、「中国製」と表示された製品よりも、「米国製」と表示された製品に割増金額を支払うことに躊躇しないという結果が出た。本調査は9月に実施され、11月15日に発表された。米国民が「米国製」に割増金額を支払おうとする背景には、「米国製」の品質に対する評価と愛国心がある。一方、ドイツとフランスの消費者は、米国製よりも自国製製品に割増金額を支払う傾向にあるという。
Boston Consulting Group “U.S. and Chinese Consumers Willing to Pay More for Made in USA Products” (11/15/12)