メイン州はエネルギー貯蔵目標を達成する軌道上に

メイン州の公共ユーティリティ委員会(Public Utilities Commission)が3月13日に発表した報告によれば、既存のエネルギー貯蔵資源に加え、独立系統運用機関ニューイングランド社(ISO New England)の相互接続キューにおける独立型エネルギー貯蔵プロジェクト(4件)及び発電プロジェクトとペアになっている貯蔵の組み合わせにより、メイン州は短期的なエネルギー貯蔵目標を達成できる見込みである。メイン州の法律は、2025年までに300メガワット(MW)の、2030年までに400MWのエネルギー貯蔵能力を有するよう義務付けている。報告書は、プロジェクトがグリッドに接続される時期については言及していないが、4件全ての独立型プロジェクトが年内に接続された場合、メイン州は、2025年までに300MWの電池貯蔵を実現するという目標に到達できるとの見方を示している。

Utility Dive “Maine on track to meet energy storage goals, report finds” (3/26/24)