エネルギー省、大規模再生可能エネルギー及びエネルギー貯蔵の立地と許認可を向上

エネルギー省(Department of Energy)は3月25日、大規模な再生可能エネルギー施設の計画、立地、許認可プロセスを向上させるため、最高2,200万ドルを提供すると発表した。州をベースとした6件のプロジェクトが、「技術的関与と計画を通じた再生可能エネルギーの立地(Renewable Energy Siting through Technical Engagement and Planning: R-STEP)」プログラムを通じて1,000万ドルを受益し、大規模な再生可能エネルギー及びエネルギー貯蔵プロジェクトを計画・評価する地域の政府やコミュニティに、専門性や訓練、技術的資源を提供する州全体のイニシアチブの開発と拡大に取り組む。受益するのは、インディアナ、アイオワ、ミシガン、ミシシッピー、ノースカロライナ及びサウスカロライナ、ウィスコンシンの州におけるプロジェクト。DOEはまた、本プログラムの第2ラウンドを実施し、最高1,200万ドルを提供する意向を表明した。米国で2035年までに100%のクリーン電力を達成するには、ソーラーと風力発電が電力全体の最大80%を提供する必要があることから、迅速な普及の妨げになる障害を排除することは重要である。

Department of Energy “Biden-Harris Administration Invests $22 Million to Improve Siting and Permitting for Large-Scale Renewable Energy and Energy Storage” (3/25/24)