エネルギー省(Department of Energy)は3月8日、産業排出の削減と、米国のエネルギー・サプライチェーンに重要なクリーン・エネルギー製造の進展を目的として、4億2,500万ドルを発表した。超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law: BIL)からの資金提供を受け、製造及びエネルギー・サプライチェーン局(Office of Manufacturing and Energy Supply Chains: MESC)が管理する「先端製造及びリサイクル・グラント・プログラム(Advanced Manufacturing and Recycling Grant Program)」は、クリーンエネルギー製品の生産とリサイクルならびに施設の脱炭素化への投資に焦点を当てている石炭コミュニティ(現行及び旧)で中小規模の製造業者を支援する。本件は、2023年に第1回目が行われ、7州で行われる7件のプロジェクトに合計2億7,500万ドルの連邦投資が行われた。今回は、その成功を基盤として行われる第2回目の募集となる。