エネルギー省(Department of Energy)は2月2日、全国19州で行われる46件の水力発電プロジェクトに最高7,150万ドルを提供すると発表した。これは、既存の水力発電フリートの効率的な発電を強化することを目的としたインセンティブ支払いで、グリッド配備局(Grid Deployment Office)が管理運営し、超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)から資金を得る。この「水力発電の効率性向上インセンティブ(Hydroelectric Efficiency Improvement Incentive)」は、水力発電施設におけるエネルギー省の投資としては過去最大となる。資金は、米国の水力発電フリートの継続的な運用を支え、信頼性と対応力により優れた電力グリッド・システムを確実にすることを目的とする。