大統領府は1月23日、「先端製造労働力スプリント(Advanced Manufacturing Workforce Sprint)」の取り組みによる労働力開発への新たなコミットメントを発表した。このスプリントはジル・バイデン大統領夫人が5月に発表し、政権が10月に開始したもので、良好な先端製造雇用のための多様な有技能労働者のパイプラインを構築する集中的な取り組みである。今回、大統領府国内政策評議会(White House Domestic Policy Council)のニーラ・タンデン局長(Neera Tanden)(Director)が、国家経済会議(National Economic Council: NEC)と協力し、ルイジアナ州で850のコミュニティ・カレッジやその他の労働、労働力のリーダーを前に行った講演の中で、コミットメントの一部を紹介した。それによれば、政権が先端製造労働力スプリントを開始してから3カ月間で、160以上の組織が先端製造の労働力開発及び質の高い雇用への新たなコミットメントを行った他、150件以上の先端製造関連の新たな登録見習い制度(Registered Apprenticeship)プログラムや職業が創出される(または開発途中)などしている。また、タンデン局長の発表に加え、スプリントの参加機関や当局が、良好な先端製造雇用及びキャリアへつながる質の高い経路を拡大することを目的として実施している数十件の具体的な行動が発表された。