国土安全保障省、北極における国土安全保障COE立ち上げに4,600万ドルを提供へ

国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術総局(Science and Technology Directorate: S&T)は、北極における国土安全保障を目的としたADAC-ARCTICセンター・オブ・エクセレンス(ADAC-ARCTIC Center of Excellence: COE)を始動させるため、米国の学術機関及びその他のパートナーで構成されるコンソーシアムを主導する機関として、アラスカ大学(University of Alaska)を選出したと発表した。S&Tは、ADAC-ARCTICに、10年間の共同契約期間を通じて4,600万ドルを提供する。DHSの高官は、「ADAC-ARCTICは、北極圏が直面する課題に対して準備し、効果的な応答策を実践するために必要な重要な研究に焦点を当てることで、DHSのミッションにおける主要な優先事項に影響をもたらすだろう」と述べる。ADAC-ARCTICは、DHSの事業部門と密接に協力し、自然及び人的災害や、解氷、通信インフラに焦点を当てた研究及び学際的ソリューションの開発に取り組む。

Department of Homeland Security “News Release: DHS S&T to Award $46M Funding to The University of Alaska Anchorage to Launch the ADAC-ARCTIC Center of Excellence for Homeland Security in the Arctic” (1/11/24)