エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon management: FECM)は1月10日、17の米国大学で行われる新規の初期ステージ研究を支援するため、19件のプロジェクトに1,740万ドルを提供すると発表した。資金は、客員学者プログラムの確立(5件)、地球科学関連の新たな学術カリキュラムの創出(1件)、人文科学主導型の科学/技術/工学/数学分野を支援し、学際的な訓練と技術開発の促進(3件)、炭素をベースとする資源からの重要鉱物及びマテリアルの抽出の改善(5件)、既存のエネルギー資産をクリーン・エネルギー及び大幅な脱炭素化のための製造向けに転換することの技術的フィージビリティとコミュニティにもたらされる恩恵に関する調査(5件)を支援する。これらのプロジェクトは、FECMによる「大学訓練及び研究プログラム(University Training and Research program)」の下で選出された。国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)が選出されたプロジェクトを管理する。