国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は現在、「DARPAトリアージ・チャレンジ(DARPA Triage Challenge)」に自己資金で参加するチームを模索している。同チャレンジは、医療トリアージ向けに新規の生理的特徴の開発を促進する一連のイベントで構成され、医療応答者がスケーラブルでタイムリーかつ正確なトリアージを行う助けとなるような、負傷の「特徴」の特定に関してブレイクスルーとなるイノベーションを促進することを目指す。コンペ参加者は、並行的に実施される3つのコンペ(①仮想コンペ、②システム・コンペ、③データ・コンペ)のうち、1つ以上に参加することができる。トリアージ・チャレンジは、2023年秋から2026年秋の間に、5つのトラックで実施される。参加チームは、DARPAによる資金提供を受けたトラックか、自己資金によるトラックを通じてチャレンジに臨む。