エネルギー省、サンショット賞金コンペを開始

エネルギー省(Department of Energy)は9月12日、ソーラー発電を助成なしで他の燃料源と競争的にすることを目標としたサンショット・イニシアチブ(SunShot Initiative)の一環として、「サンショット賞金コンペ(SunShot Prize competition)」の開始を発表した。同コンペは2015年までに2段階で行われ、小規模の太陽光発電(PV)システムを非ハードウェア費用が1ワットあたり1ドルで設置できることを目標とし、それを実証した上位3チームに合計1,000万ドルの賞金が授与される。ソーラー発電のハードウェアの価格は過去4年間で400%下落したものの、ソフト部分(許認可や免許、グリッドとの接続など)の費用は依然として高いままであり、今回のコンペはソフト部分の費用引き下げを狙いとしている。
Department of Energy “Energy Department Launches SunShot Prize Competition to Install Solar Energy Systems at a Fraction of Today’s Price” (9/12/12)