米国民の多くがエネルギー生産における水の使用を懸念

シンクタンクの市民社会研究所(Civil Society Institute)が8月23日に発表した世論調査結果によれば、回答した米国民の約81%が、干ばつや山火事、その他の厳しい天気事象に懸念を示しているという。干ばつが問題となる中でクリーンな水とエネルギーの関係について米国民の見解を調べることを目的とした本調査で、干ばつが原因で安全な飲料水が不足している点やエネルギー生産のために水が転用されている点は、干ばつに襲われている10州で上位の懸念となっている。そして、米国民の4人に3人が、「深刻な干ばつや水不足のリスクなど現在の問題を鑑み、米国は代替エネルギー源(風力や太陽光熱など水の使用量が少ないもの)に更なる焦点を当てるべきである」と考えているという。
PhysOrg “Americans worry about water use in energy production, survey says” (8/27/12)