特許商標局(U.S. Patent & Trademark Office: USPTO)は7月2日、国内で初となるUSPTO事務所の一つをカリフォルニア州サンノゼに開設すると発表した。これにより、地元のアントレプレナーが特許取得に要する時間が短くなる可能性がある。サンノゼの企業や議員らはUSPTOの事務所誘致に尽力しており、今回の決定は彼らにとって大きな勝利となった。USPTOはこれまで、バージニア州アレキサンドリアの本部でのみ事業を行なっていたが、昨年9月に制定された特許改革法により、2014年までに国内に最低3つの事務所を開設することが義務付けられており、サンノゼの他、デトロイト、デンバー、ダラス=フォートワースに事務所を開設することが決定している。
SF Gate “Silicon Valley lands Patent Office bureau” (7/2/12)