2015年までに米国内の非住宅施設建設の半分が「グリーン」に

マグロウ・ヒル建設社(McGraw-Hill Construction)が建設業界企業を対象に行ったアンケート調査の結果によれば、2015年までに米国内の非住宅建設は2011年に比べて73%増加すると予測されており、不況の影響で停滞していた建設業界は今後、人材不足に直面する可能性があることが分かった。また、この非住宅建設のほぼ半分が「グリーン」建設となる見込みであることから、エネルギー効率や水の効率、責任ある用地管理、大気質、環境に優しいビルの認証といった分野で経験を持つ労働者の需要が最も高くなると予想されている。アンケート調査結果によれば、企業は今後のこうした人材の不足に懸念を示しており、マグロウ・ヒル建設社では、新たな技能を有する労働者を確保し、グリーンなビルへの需要を満たし、事業をより競争的なものとするために、企業はグリーン戦略を立てる必要があると勧告している。
Think Progress “Half of U.S. Nonresidential Construction To Be ‘Green’ By 2015: Firms Must Embrace Sector ‘To Stay Competitive'” (5/18/12)