「開かれた政府計画」の2.0版、各省庁相次いで公表

連邦政府機関は、「開かれた政府(Open Government)計画」の更新版(2.0版)を4月9日までに公表することがOSTPより義務付けられており、既に公表された2.0版では、2年前の初期計画に比べると概ねより複雑な目標が提示されている。なかでも、米航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration: NASA)と一般調達局(General Services Administration: GSA)による「開かれた政府」計画2.0版では詳細な目標が提示されている一方で、退役軍人省(Department of Veterans Affairs: VA)や米国国立公文書館(National Archives and Records Administration)の「開かれた政府」計画は前回計画からの更新はない。また、2.0版の中で発表されたイニシアチブの中には、大統領府が「開かれた政府」計画の柱とする「透明性」「参加」「協調」の3テーマに直接対応していないものもあり、各省庁における計画策定成果はバラバラなものとなっている。
Federal Computer Week “Open government plans 2.0 a mixed bag: News analysis” (4/10/12)