米国女性事業評議会(National Women’s Business Council: NWBC)が最近発表した調査報告書によれば、米国の特許や商標を取得した女性の数が近年急増しているという。2010年に付与された全特許のうち、18%が女性に付与されており、10年前の14%、20年前の9%から大きく上昇した。一方、商標における同様の割合も、1980年の17%から2010年は33%となり、30年間でほぼ倍増している。「特許や商標所有における女性の増加は、女性経営者による企業の成長を示唆する可能性があり、あまり注目されていないこの話題に光を当てることになる」と、NWBCのドナ・ジェームズ会長(Donna James)は述べた。
LIVE SCIENCE “Women Increasing Role as Science, Tech Innovators” (3/2/12)