420億ドル規模の中小企業支援法が成立

オバマ大統領は27日、上院において61対38の賛成多数で可決された「中小企業雇用法(Small Business Jobs Act)」に署名し、同法が成立した。同法により、中小企業を対象にした税控除や、地方銀行による中小企業向け融資の活性化に向けた政府基金創設などに対して420億ドルが投じられることになる。中小企業向け融資の多くは地方銀行が貸し付けており、これらの銀行を活性化させることにより、中小企業への融資促進を図る狙いがある。共和党はこれに対し、同法律成立により、民主党が11月の中間選挙に向けて有利になることはないとしている。
CNN “Obama signs $42 billion bill aimed to help small businesses” (09/27/10)