中国、2020年までのソーラー発電能力目標を倍増

上海株式ニュース(Shanghai Securities News)によれば、中国は、国内に設置されているソーラー発電能力を2015年までに10ギガワットに、2020年までに50ギガワットにすることを目標としているという。これは、中国の経済計画機関である国立開発改革委員会(National Development and Reform Commission: NDRC)の副委員長の発言によるもので、同副委員長によれば、中国はじきにソーラーパワー業界支援のための5ヵ年計画およびその他の支援政策を発表するという。中国は、日本の東日本大震災を受け、国内原子力発電所の安全検査を命令すると共に新規計画の承認を一時停止する一方で、ソーラー発電の目標を倍増することとなった。中国は2020年までに全エネルギーの15%を再生可能エネルギー源によるものとすることを目標としている。
PHYSORG.com “China doubles solar power target by 2020: report” (5/6/11)