エネルギー省、サンショット・プロジェクトの一環として太陽光発電製造に1億1,000万ドル以上を投資へ

エネルギー省(Department of Energy)のスティーブン・チュウ(Steven Chu)エネルギー長官は4月5日、先端太陽光発電(PV)関連の製造プロセス開発支援を目的とし、3件のプロジェクトに投資を行うと発表した。投資額は今後5年間で最高1億1,250万ドルとなる。このサンショット・先端製造パートナーシップ(SunShot Advanced Manufacturing Partnership)プログラムは、太陽光発電業界が技術的障害を克服し、PV導入のコストを削減し、米国が太陽光発電の世界市場で復活することなどの支援を狙いとしており、半導体業界におけるSEMATECHをモデルとしたものである。今回選出された各プロジェクトは、PV企業が協調的な環境で共通の技術的ニーズに対応できるように意図した組織を作ることになっている。
ENEGY.GOV “Secretary Chu Announces Over $110 Million in SunShot Projects to advance Solar Photovoltaic Manufacturing in the U.S. (4/5/11)