実体験型商業調達プログラム(Immersive Commercial Acquisition Program: ICAP)は、国防調達大学(Defense Acquisition University: DAU)と国防イノベーション・ユニット(Defense Innovation Unit: DIU)の協調的なフェローシップであり、国防調達を職業とする専門家に、国防総省(Department of Defense)と、最前線の商業技術との間の溝を是正する上で必要なツールと洞察を提供するプログラムである。今年で3年目で、2025年度のコホートの募集は2024年8月7日まで受け付けている。ICAPプログラムは、国防総省のイノベーション事業体を、国防総省の大規模なエンジンと同期化した影響力の高いエコシステムへと高めるというDIUの取り組みの結果であり、これは、DIUが2月に発表した「DIU3.0:国防イノベーションの拡大による戦略的影響(DIU 3.0: Scaling Defense Innovation for Strategic Impact)」に概説されている通りである。ICAPフェローシップは、バーチャル式のクラス講座と、DAUの国防調達資格(Defense Acquisition Credentials)プログラム及び代替契約(Other Transaction: OT)権限に関する体験型クラス講義を組み合わせて実施されている。(記事にはこの他にインタビュー内容が掲載されている)