国防総省と国防イノベーション・ユニット、信頼性評価技術を現代化

国防総省(Department of Defense)は、リスクを軽減し、数多くの重要な判断への情報提供として、信頼性評価(credibility assessments: CAs)を頼りとしている。現在、これらのCAの中心はポリグラフで、このツールは過去数十年間大きく変わっていない。しかし、新たな技術により、CAツールの利便性と正確性を向上する機会がもたらされている。2023年には国防総省内の関係機関が、国防イノベーション・ユニット(Defense Innovation Unit: DIU)と協力し、新たなビジョンを完成させるための技術を有する適正な商業ベンダーを見つける公募を実施した。提案された25件のソリューションの中から、国防総省のニーズに最も合致する技術として、プレセージ社(Presage)とアルテック社(Altec)の2社の技術が、プロトタイプへ選出された。今後2年にわたり、プロジェクト・チームは、「ポリグラフ+(Polygraph+)」とニックネームが付けられたこの新たなCA能力のプロトタイプ化に共に取り組む。プロジェクト・チームはまた、カーネギー・メロン大学(Carnegie Mellon University)、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)、メリーランド大学(University of Maryland)、コロンビア大学(Columbia University)の専門性も活用する。

Defense Innovation Unit “Department of Defense, Defense Innovation Unit Announce Polygraph+ Effort To Modernize Decades-Old Credibility Assessment Technology” (3/28/24)