国防総省(Department of Defense)は11月14日、分散型バイオ産業製造プログラム(Distributed Bioindustrial Manufacturing Program: DBIMP)の下、最後の9件のアワードを発表した。これにより、DBIMP投資の第一段階が完了し、34件に合計6,000万ドル以上のアワードが提供された。今回受益するのは、アミリス社(Amyris)(カリフォルニア州)、コールドロン・モルキュールス社(オーストラリア及び米国)など9社。本プログラムは、大統領令14081号(Executive Order 14081)「持続可能で安全でセキュアな米国バイオ経済のためのバイオテクノロジー及びバイオ製造イノベーションの進展(Advancing Biotechnology and Biomanufacturing Innovation for a Sustainable, Safe and Secure American Bioeconomy)」を実行するもので、米国のバイオ経済の強みを押し上げると同時に、国防総省が先端防衛能力を達成することを支援する。