国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学技術総局(Science and Technology Directorate)は、米国港湾業界内のサイバーセキュリティ慣行を強化することを模索している。その一環として、9月5日、港湾運営者が使用している運用及び情報技術システムをより良く理解することを意図した「情報の要請(Request for Information: RFI)」を発表した。RFIによれば、調査研究の目的は、現行の商業港湾事業における潜在的なサイバーセキュリティの溝について試験することで、分析には、「海事港湾の対応力とセキュリティ研究テストベッド(Maritime Port Resiliency and Security Research Testbed)」として知られる仮想テストベッドの創設が含まれ、これによって潜在的な脆弱性の評価が可能になる。
Fedscoop “DHS’s Science and Technology Directorate targets port cybersecurity in RFI” (9/5/24)