商務省、国際パートナーと共に、量子コンピューティング等の先端技術に規制措置を実施

商務省(Department of Commerce)の産業安全保障局(Bureau of Industry and Security: BIS)は9月5日、暫定最終規則(interim final rule: IFR)を発表し、国際パートナーと共に広範な技術合意に達した重要及び新興技術に対する輸出管理規制を実施する。IFRには、量子コンピューティング、半導体製造、その他の先端技術に関連する規制が含まれる。今回の措置は、同じような志を持つ国々との国際関係を強化すると共に、急速に進展する技術が誤った手に渡り、米国の国家安全保障に深刻な脅威を呈する可能性がある中、米国の輸出管理が、こうした技術進展と同じペースで進んでいることを確実にする。同様の志を持ついくつかの国々は既に量子コンピューティングや先端半導体製造に関連する新たな国家輸出規制をそれぞれ発表もしくは実践しており、米政府は更なる国が同様の規制を早期に実施することを期待している。

Bureau of Industry and Security “Department of Commerce Implements Controls on Quantum Computing and Other Advanced Technologies Alongside International Partners” (9/5/24)