エネルギー省、水素産業支援に6,200万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)は8月30日、次世代のクリーン水素技術の研究、開発、実証、導入を加速させる20件(15州)のプロジェクトに約6,200万ドルを提供すると発表した。これらのプロジェクトは、水素補給インフラの重要な要素の進展、港湾における水素を原動力とするコンテナ取扱い機器の開発及び実証、効率的でタイムリーで平等な水素技術の導入に重要なプロセスの改善などに取り組む。受益プロジェクトは、①中型・大型車両の水素補給に関するコンポーネント(4件の受益プロジェクト、総額850万ドル)、②将来の標準化された水素補給スタンド(4件、4,000万ドル)、③水素燃料電池を原動力とする港湾設備(1件、250万ドル)、④水素導入の許認可と安全性の実現(7件、700万ドル)、⑤平等な水素技術のコミュニティ関与(4件、400万ドル)に分類され、水素及び燃料電池技術局(Hydrogen and Fuel Cell Technologies Office: HFTO)が管理する。

Department of Energy “Biden-Harris Administration Announces $62 Million to Support America’s Growing Hydrogen Industry” (8/30/24)