エネルギー省、業務用一体型エアコンとヒートポンプなどのエネルギー効率基準を最終決定

エネルギー省(Department of Energy)は4月16日、業務用一体型エアコンとヒートポンプ(commercial unitary air conditioners and heat pumps)、サーキュラーポンプ(circular pumps)、食器洗い機(dishwashers)、様々な冷蔵製品(miscellaneous refrigeration products、ワイン用冷蔵庫など)の4品目に関するエネルギー効率の最終基準を発表した。同省はこれらの基準がエネルギーの無駄と有害な炭素汚染を大幅に削減しながら米国の家庭と企業の光熱費を年間約19億ドル節約する、広範なステークホルダーの提言を反映した決定であるとしている。同省は連邦議会によって、幅広い電化製品のエネルギー効率基準の発行を義務付けられている。新基準の遵守が義務付けられるのは、業務用一体型エアコンとヒートポンプが2029年1月1日、サーキュラーポンプが2028年、食洗器が2027年、様々な冷蔵製品が2029年1月31日からとなっている。

Department of Energy “DOE Finalizes Four Consensus-based Efficiency Standards to Save Americans Billions on Utility Bills” (4/16/24)