エネルギー省、フェルミ国立加速器研究所の管理運営に新たな契約を発表

エネルギー省(Department of Energy)は、イリノイ州にあるフェルミ国立加速器研究所(Fermi National Accelerator Laboratory)(フェルミ研究所)の管理運営に関して新たな契約アワードを発表した。本アワードは、フェルミ研究所の管理運営に関する競争入札の結果、決定されたもので、採択されたのは、フェルミ・フォワード・ディスカバリー・グループ(Fermi Forward Discovery Group: FFDG)。FFDGは、シカゴ大学(University of Chicago)、大学研究協会(Universities Research Association, Inc: URA)、アメンタム環境エネルギー社(Amentum Environment & Energy, Inc.)、ロンゲネッカー&アソシエイツ社(Longenecker & Associates: L&A)の4つの事業体で構成される。新たな契約は2025年1月1日に発効となり、その前には2024年10月1日から90日間の移行期間がある。契約の初期基本期間は5年間で、2029年12月31日まで。アワード期間のインセンティブとして、卓越したパフォーマンスが見られた場合、政府は契約を更に15年延長できる。

Department of Energy “Energy Department Awards New Contract to Manage and Operate Fermi National Accelerator Laboratory” (10/1/24)