エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)は6月26日、国内のコミュニティを代表する14の地元組織と大学に140万ドルの連邦資金を提供し、既存のエネルギー資産の再利用へ向けたロードマップを創出することを支援すると発表した。「エネルギー資産再利用のための能力強化(Capacity Building for Repurposing Energy Assets)」イニシアチブの下、地域経済の大部分が、石炭や石油などの施設やそれに伴う設備・インフラなどのエネルギー資産によって歴史的に支えられてきたコミュニティを支援する。2024年1月に8件の受益プロジェクトが発表されており、今回の14件のプロジェクトはそれに続いて選出された。プロジェクトを通じて、エネルギーシステムを再活性化し、環境的影響に対処し、閉鎖済みまたは閉鎖予定のエネルギー資産に伴う課題への対処の一助として必要な技術能力の構築と労働力の開発に取り組むコミュニティを支援する。