自動走行車を開発中のグーグル社(Google)は、ネバダ州を自動走行車が合法的に公道を走行できる初の州とするべく、静かにロビー活動を展開している。同社はラスベガスを拠点とするロビイストを採用し、州議会が、①電気自動車法案の修正条項として自動走行車のライセンシングとテストを認める、②運転中の携帯電話メールを認めるよう、ロビー活動を行わせているという。いずれも6月末までに州議会において採決が行われると予想されている。グーグル社は昨年、ロボット型ハイブリッド車をカリフォルニア州の道路で14万マイル以上テスト走行したことを明らかにしている。
The New York Times “Google Lobbies Nevada to Allow Self-Driving Cars” (5/10/11)