連邦議会上院は、9月までの2011年度の予算をまとめた予算継続決議案を可決した。それより少し前に下院も可決しており、連邦政府閉鎖寸前まで至った数ヶ月に及ぶ予算抗争は終了した。ワシントンは既により大きな予算闘争へと移行しており、連邦債務の法的上限の引き上げや2012年度予算、長期的な予算削減問題などが待ち受けている。歳出法案の可決を受け、本年度の歳出は約385億ドル削減されるが、会計上の操作により実際の削減は遥かに小規模となるとの批判も出ている。
GOVERNMENT EXECUTIVE “Congress passes bill funding government through September” (4/14/11)