世界経済フォーラム(World Economic Forum)が4月12日に発表した「2010-2011年版世界情報技術報告(The Global Information Technology Report 2010-2011)」では、コンピュータや通信技術の利用において米国はその他の国に立ち遅れているという調査結果がまとめられている。同報告によれば、1位はスウェーデンで、次いでシンガポール、フィンランド、スイス、5位が米国となっている。これらの順位は新特許や携帯電話契約数、ベンチャーキャピタル状況など71の経済および社会指標に基づいて算出されている。一方、通称「アジアの虎(Asian Tigers)」が急速な成長を見せており、台湾(6位)、韓国(10位)、香港(12位)、日本(19位)、中国(36位)などとなっている。
The New York Times “U.S. Lagging in Using Technology, Study Shows” (4/12/11)