石油と鉱業大手によるエネルギー移行委員会が炭素半減に向けたロードマップを発表

ロイヤル・ダッチ・シェル社(Royal Dutch Shell Plc)やBHPビリトン社(BHP Billiton)などエネルギー大手と非営利機関、投資家で構成されるエネルギー移行委員会(Energy Transitions Commission)が4月23日に発表した報告によれば、「世界の温室効果ガスは、経済発展を損なうことなく、2040年までに半減することができる」という。その一部は、主に再生可能資源由来の電力グリッドに転換することによる。風力やソーラー、電池の費用が低下していることから、15年以内に電力の最大90%を再生可能資源から得つつ、電力代は化石燃料と競争的な価格で提供することが可能になるという。
Bloomberg “Oil and Mining Giants Detail Road Map to Reduce Carbon by Half ” (4/25/17)