ウェスチングハウス・エレクトリック社(Westinghouse Electric Company, LLC)及び一部の子会社・関連会社は3月29日、破産法11条の適用を申請した。同社は、原子炉プロジェクト「AP1000」における財政的及び建設上の試練に直面しており、戦略的な再編を模索している。ウェスチングハウス社は第三融資機関から8億ドルの事業再生融資を確保し、再編中の中核事業(プラントの運用、核燃料及びコンポーネントの生産、エンジニアリング、廃炉、汚染除去など)の資金と保護に充てる計画である。
Business Wire “Westinghouse Announces Strategic Restructuring” (3/29/17)