NOAA、ウェストバージニア州にスパコンセンターを開設へ

国立海洋大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration:NOAA)のジェーン・ルブチェンコ長官(Jane Lubchenco)は10月13日、米国景気対策法(American Reinvestment and Recovery Act:ARRA)予算2,760万ドルを利用して、ウェストバージニア州フェアモントに最新スーパーコンピューティングセンター、NOAA環境セキュリティ・コンピューティングセンター(NOAA Environmental Security Computing Center:NESCC)を開設すると発表した。NESCCは地球規模及び地域的な気候の正確性と天候モデル予測の開発と改良を目的とし、同州のI-79技術パーク研究センター(I-79 Technology Park Research Center)で2011年秋の全面的な活動開始を予定している。「社会のあらゆる面からより詳細な気候や天候の情報に関する需要は増大しており、NOAAは現在、今後のニーズに備えるため技術投資を必要としている」とルブチェンコ長官と述べている。
NOAA “NOAA Establishes Supercomputing Center in West Virginia” (10/13/10)