気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change: IPCC)は、再生可能エネルギーの可能性およびそれが温室効果ガス排出削減にもたらす影響に関する報告書、「再生可能エネルギー源および気候変動緩和に関する特別報告書(Special Report on Renewable Energy Sources and Climate Change Mitigation: SRREN)」を発表した。報告書によれば、適切な政策が実施されれば、今世紀半ばまでに世界のエネルギー供給の約80%を再生可能エネルギーで調達することが可能であるという。また、再生可能エネルギーの普及により、2010年から2050年の間に220~560ギガトンの二酸化炭素排出が節約される可能性もあると示唆している。
DOMESTICFUEL.com “IPPC Releases Renewable Energy Report” (5/9/11)