環境保護庁(Environmental Protection Agency:EPA)は8月12日、来年以降、工場や発電所が温室効果ガスを排出する必要がある際にそのための許可を確実に取得できるよう新規則を提案した(EPAは今年初めに、来年以降、工場や発電所が改良・増築を行う場合は温室効果ガスの排気許可を取得することを義務付ける規則をまとめている)。この規則は主として、EPAが温室効果ガス対策を講じるために必要とする管理手続き上のものとなっている。現在13州で排気に関する許可制が導入されているが、EPAは今回提案した新規則を受け、これらの許可制度に温室効果ガスが確実に含まれることを求めている。
Reuters “EPA proposes rules on greenhouse gas permits” (08/12/10)