DOE、カリフォルニア州の太陽光発電プロジェクト支援のため、11億8,700万ドルの融資保証に条件付き約束を提示

エネルギー省(Department of Energy: DOE)のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は4月12日、カリフォルニア・バレー・ソーラー・ランチ(California Valley Solar Ranch)プロジェクトを支援するため、11億8,700万ドルの融資保証に条件付き約束を提示したと発表した。カリフォルニア州サンルイスオビスポ郡に建設される同プロジェクトには、新型の太陽光発電(PV)施設および関連インフラが含まれる。同プロジェクトでは、トラッキング技術と画期的なモニタリングシステムの併用を活用することで、従来の固定型PV装備に比べ、年間生産高が約25%改善されると考えられている。プロジェクトを通じて、350件の雇用創出と年間43万トンの二酸化炭素排出削減が見込まれ、約6万世帯分の電力が生産されると予想されている。
U.S. DEPARTMENT OF ENERGY “Department of Energy Offers Conditional Commitment for $1.187 Billion Loan Guarantee to Support California Solar Generation Project” (4/12/11)