中小企業庁(Small Business Administration:SBA)が発表した報告書によると、連邦政府は中小企業への調達率において「B」の評価を得た。米国では、政府調達全体の23%を中小企業に委託することが政府目標として掲げられているが、2009年度は21.89%(968億ドル)が中小企業に委託されるに留まった。しかし、中小企業への調達が全体に占める割合は2008年度より上昇している。SBAによる評価で最高の「A」を受けた省庁は、農務省、教育省、エネルギー省など10省庁、そして、最低の「F」を受けたのは行政管理予算局(OMB)、米国国際開発庁(USAID)、国立科学財団(NSF)の3省庁となっている。
Federal Computer “Government receives a B in small-business contracting” (08/27/10)