米国大学・雇用主協会(National Association of Colleges and Employers: NACE)が四半期ごとに行っている「給与調査(Salary Survey)」の夏号で、2011年大学卒業者(Class of 2011)の平均給与が5万1,018ドルとなり、昨年同時期の4万8,661ドルから4.8%上昇したことが分かった。これで3四半期連続の上昇となった。「初任給の堅調な上昇は、大学新卒者の雇用市場が好転しつつある良い兆候である」とNACEのマリリン・マッケス・エグゼクティブ・ディレクター(Marilyn Mackes)は述べている。
NACE “Average Salary Offer to College Class of 2011 Rises 4.8 Percent” (7/6/11)