従来、西海岸が環境意識の強い地域として知られていたが、エコノミスト誌(The Economist)の調査部門であるエコノミスト・インテリジェンス部門(Economist Intelligence Unit)が米国とカナダを対象に行った「環境に優しい都市」調査のランキング結果によれば、1位のサンフランシスコ市の他は、ニューヨーク市(3位)、ボストン市(6位)、ワシントンDC(8位)と10位以内に東海岸の3都市がランクインしている。また、デンバー市(5位)、ミネアポリス市(10位)もトップ10内で、環境に優しい都市が東部、南部、中西部に見られる。ニューヨーク市の100万本の植樹計画や連邦助成と民間資本を使って包括的なエネルギー計画に取り組む都市など、様々な環境への取り組みが米国内で広がっている。
USA TODAY “Green cities span coasts, as eco-efforts intensify” (6/30/11)