下院歳出法案、クリーンエネルギーおよびエネルギー効率プログラムを40%削減

下院歳出委員会(House Appropriations Committee)は6月15日、306億ドルの2012年度エネルギー・水歳出法案(2012 energy and water appropriations bill)を可決し、同法案は本会議へ送付された。同歳出法案のエネルギー分野では、大統領府が要請したエネルギー効率研究、再生可能エネルギー、省エネ自動車などのプログラムへの投資を19億ドルを削減している。これは現行予算からの4割以上削減となるが、これに対して、下院持続可能なエネルギーおよび環境同盟(House Sustainable Energy and Environment Coalition)のメンバーは激怒している。ただし、上院がクリーンエネルギー事業のこのような劇的な削減を承認するかは疑問視されている。
solveclimatenews “House Bill Would Cut Clean Energy and Efficiency Programs by 40 Percent” (6/21/11)