パデュー大学、地域クラスターを分析する新サイト公開

州科学技術研究所(State Science & Technology Institute: SSTI)は6月4日、パデュー大学(Purdue University)の地域開発センター(Center for Regional Development: PCRD)と経済開発局(Economic Development Administration: EDA)が提携し、地域クラスターに関する新たなウェブサイトを公開したと伝えた。データ駆動型の経済・人材開発支援に向け、地域産業や雇用、スキル獲得度を分析するもので、地図や表など多様なリソースを備えている。ダッシュボードは、「産業ベース」「スキルベース」「知識ベース」の3種類で構成され、計21の産業クラスターや38のスキル型職種クラスターなどを網羅している。また、クラスターごとに、雇用数や加重平均時給といった詳細な経済特性に関するデータが掲載されている。データは州や経済開発地区ごとにフィルタリングが可能で、包括的経済開発戦略(Comprehensive Economic Development Strategy: CEDS)の策定や計画に役立つ仕組みとなっている。

SSTI “New dashboard may help us understand regional clusters” (06/04/26)
https://ssti.org/blog/new-dashboard-may-help-us-understand-regional-clusters