エネルギー省、電力グリッドを支援する水力発電を強

エネルギー省(Department of Energy)は11月18日、電力グリッドへの変化し続ける需要に対応できるよう水力発電の能力を強化するため、9件のプロジェクトに約1,500万ドルを発表した。風力エネルギーやソーラー電力などの変動的な再生可能資源が増加する中、水力発電施設の柔軟な運用を可能にすることで電力グリッドのバランスを図る一助とする。受益プロジェクトの内訳は、①水力施設とその他の発電またはエネルギー貯蔵技術との組み合わせを実証する(3件)、②米国水力発電フリートの柔軟性を向上させる技術(1件)、③進化する電力グリッドにより良く対応できるよう水力発電を定量化し、施設を運用する方法(5件)、となっている。これらのプロジェクトは、DOE水力発電技術局(Water Power Technologies Office)による「水力発電の柔軟性強化戦略(Strategies to Increase Hydropower Flexibility)」と題する資金提供通知の下で選出された。

Department of Energy “Funding Notice: Strategies to Increase Hydropower Flexibility” (11/16/24)