内務省、メイン湾で初のオフショア風力リース・セールを実施

バイデン政権は10月29日、メイン湾の水域を提供するオフショア風力リース・セールを完了した。6回目のオフショア風力リース・セールで、大西洋岸での浮体式オフショア風力の商業セールは初めて。内務省(Department of the Interior)の海洋エネルギー管理局(Bureau of Ocean Energy Management: BOEM)が実施し、2件の暫定的な落札企業が、2,190万ドル以上の落札価格で4件のリース水域を獲得した。バイデン政権が発足して以来、10件の商業規模のオフショア風力エネルギー・プロジェクトが承認され、オフショア風力プロジェクトによる15ギガワット以上のクリーンエネルギーが承認されるなどしている。今回落札したのは、アバングリッド・リニューアブル社(Avangrid Renewables, LLC)とNEオフショア・ウィンド社(NE Offshore Wind, LLC)の2社で、最大230万世帯以上にクリーンエネルギーを供給できる可能性がある。

Department of the Interior “Biden-Harris Administration Holds First Offshore Wind Lease Sale in the Gulf of Maine” (10/29/24)