国防総省、重要技術企業向けに10億ドルの融資プログラムを開始

国防総省(Department of Defense)の戦略的資本局(Office of Strategic Capital)は、重要技術の開発に取り組むプロジェクトの設備資金として9億8,400万ドルが有用であると発表した。企業は、融資を別の公的事業体もしくは非営利事業体にスポンサーしてもらうことができるようになっており、これは、斬新すぎたり、経済的にリスクの高い企業からの申請を補う手段となっている。融資の申請は2025年1月2日から2月3日までで、戦略的資本局は10件の融資(1,000万~1億5,000万ドル)を実施する見込みである。融資の対象となる技術は、「重要」とされる31のカテゴリー(先端製造、オートノマス・モバイル・ロボット、量子検知など)のいずれか。資金を受益するプロジェクトは、米国の国家安全保障または経済的利益を進展させること、公共の利益を伴う技術に民間資本を引き付けることを意図している。

SSTI “Defense launches $1B loan program for critical tech companies” (10/24/24)